本日は目黒区にてお庭の中で鮮やかに色づく紅葉の剪定作業例です。

お見積りにお伺いした際にはお庭を全体的にさっぱりしてほしく、特にモミジをさっぱりしてほしいとのことでした。

理由は枝が伸び庭がもさもさしてて息苦しく、モミジが落ち葉になった時に、寒い中で大変な思いをしないように剪定してくれませんかとおっしゃってました。

今回のお手入れは春から夏にかけての剪定で、この時期のモミジの剪定は少し間違えると冬場には枝葉が元に戻ってしまいます。

今日は意味の無い剪定にならぬような方法を使いお手入れをしてきました。

【目黒区】周りの木々に触れている息苦しい紅葉を剪定

お客様のご要望を聞きもさもさになっている、モミジの作業前と作業後の画像を添えてご紹介します。

モミジの剪定で重要なこと

モミジを剪定するときの重要なことは刈込まないようにするということです。

詳しくご説明します。

植木のお手入れは基本的に剪定バサミや刈込バサミのような鋏、ノコギリを使いお手入れをしていきます。

そして植木の性質上、切った箇所の付近から新しい枝葉の芽がいくつかでるか、残った枝が伸びていきますので、切り口増えるほど次回に新芽が出てくるとき枝葉が増えます。

このことから新芽の枝葉を増やしたくない場合、気を付けることはハサミを植木に入れる回数を減らすということです。

これは植木をお手入れすることに慣れている人が出来ることですので技術が必要になります。

モミジの剪定事例

下記の画像はお手入れ前のもさもさした紅葉の画像です。

momiji_sekomae

下記の画像は剪定後のさっぱりした、周りの木々に干渉しなくなった紅葉の画像です。

momiji_sekogo

画像を見て頂いけると、だいぶ枝葉が無くなり風が通りそうな形の良いモミジになったかと思います。

※この時モミジについていた危険な毛虫がいたので駆除しました。こちらのご自宅では写真を撮れなかったので、下記の違う紅葉の記事に毛虫の詳細を書きましたので、庭にモミジがあり頻繁に庭いじりをする方、道路面や玄関から門までのアプローチにモミジがある方は読んでみてください。

剪定時に発見したモミジにも付くオオミズアオ

個人的な意見ですが作業後の写真で見てみると、やはり紅葉は日本っぽく、とても風情がある樹木の一つですね。

和風のお庭作りになっているお家にはよく見かけますが、手をかけないと紅葉というのは作業前の写真のようにもさもさになっていき風情が損なわれがちになります。

基本的にはモミジは落葉樹ですので冬場にお手入れしますが、温かい時期にお手入れしても綺麗にさっぱりできます。

まとめ

モミジを温かい時期にお手入れしても問題はなく、技術的なものがあれば落葉するころにもさっぱりしたまま維持できることがある。

モミジはお手入れしないともさもさになるので、定期的にお手入れしておくと風情がある庭木の一つとして育てることができる。

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