「雑草取りのお値段も毎年かかるのがちょっとね」
雑草取りといえど業者さんに頼むと意外とコストがかかるもので、雑草対策を考える方も多いのではないでしょうか。今回は除草と雑草が生えてこなくなるための防草シートという施工のことでお伺いさせていただきました。
今回は相見積もりということで、他業者さんがオススメしてきた浸透性のあるコンクリートが100万円ほどの御見積だったそうです。予算の都合上選ばなかったということでした。
こんにちは、世田谷区の植木屋、沼山造園です。
弊社ですと透水性コンクリートは余りオススメしておらず、雑草対策としては高価で、雑草が生えてくることを防止する効果もありますが、劣化した場合に雑草が生え始めると、雑草が抜きにくい、せっかく作ったコンクリートを壊す必要が出てくる、これも高価であるなど、後のことを考えたときのデメリットが多いからです。
雑草対策という視点で考えるならば防草シートぐらいの施工単価がよいのではないかと思います。
では、実際にやった世田谷区大蔵で防草シート施工の事例紹介です。
雑草対策とは
雑草対策は雑草が生えてこなくなるための対策で、いろいろな方法がありますのでリスト化してみました。
- 防草シート施工+砂利敷き
- 除草剤の散布
- 人工芝の設置
- 固まる土(まさ土)の使用
- コンクリート打設
- 透水性コンクリート打設
- グラウンドカバー植物の植栽
防草シートとは
防草シートとは雑草が生えてくるのを防ぐシートです。
注意点は破れてしまうことがあり、樹木や竹などの雑草ではない植物はシートを突き破ってしまいます。
防草シート敷きの施工手順
防草シート敷くときは以下の手順で敷いていきます。
- 適切な防草シートを購入
- 下準備
- 雑草を抜く
- 整地をする
- シートを敷く
- シートの同士重ねる
- シートの固定
- シート上部の清掃
- シートの上部に砂利を敷き詰め
今回使用した材料と道具のご紹介
今回の施工で使用した材料や道具は以下の物になります。
雑草取りに使った材料と道具
- 鎌
- 大きい塵とり
- ホウキ
- 熊手
- ゴミ袋
- ブルーシート
防草シート敷きに使った材料と道具
- レーキ
- カッター
- キッチンハサミ
- メジャー
- まっすぐな板
- 防草シート
- 防草シート固定ピン
砂利敷きに使った材料と道具
- 砂利
- バケツ
- スコップ
- 一輪車
- ダンプ
また、防草シートを敷くときは一人で行うのはプロからしてもかなり大変です。風でシートがめくれたり、歪んだままシートを敷いてしまうことが多々あります。2人以上で行うのが雑草が生えなくなる方法の一つだと思います。
世田谷区大蔵で除草と防草シート施工と砂利敷き事例
世田谷区大蔵で除草と防草シート施工と砂利敷き前
画像には既に砂利が敷いてありますが、お客様が雑草対策に敷いてみたそうですが、砂利だけを敷いていたので雑草が生えてきていました。この砂利を捨てるのも費用がかかるため、この上にシートを上手く敷く施工となります。

世田谷区大蔵で除草と防草シート施工と砂利敷き中
雑草を取り除いた後の写真です。写真も見るシートを敷いたあとみたいに見えますが、既存の砂利がある状態です。

下の画像のようにシートを敷いていきます。

世田谷区大蔵で除草と防草シート施工と砂利敷き-毎年かかるコストを抑える方法を検討
防草シートを敷いた後は砂利を敷いていきます。以下のような状態になります。

世田谷区大蔵で除草と防草シート施工と砂利敷き施工の料金
除草と防草シート施工面積は:20㎡
- 防草シート施工:50,600円
- シート/止め金具材料費:48,950円
- 除草:17,600円
- ごみ処分費:5,500円
- 砂利敷き代:55,000円
- 砂利代と車両費と運搬費45,100円
合計金額222,750円になりました。
防草シート施工の事例記事一覧
世田谷区大蔵で除草と防草シート施工と砂利敷き-毎年かかるコストを抑える方法を検討記事のまとめ
今回は世田谷区大蔵で行った、除草および防草シート施工・砂利敷きの様子をご紹介させていただきました。
「毎年の雑草対策にコストがかかるのは……」というお悩みは、お庭を維持していく上で避けては通れない課題です。高価なコンクリート施工という選択肢もありますが、将来的なメンテナンスやご予算のバランスを考え、防草シートという選択をすることも、快適なお庭を維持するための大切なポイントです。
この記事を書いた沼山造園では、防草シート施工や砂利敷き、その他お庭の状況に合わせた最適な雑草対策のご提案とお見積もりを、無料で承っております。コスト面での不安や、今ある砂利を活かした施工など、どんな小さなお悩みでもお気軽に一度ご相談ください。



