本日は世田谷区にて竹や笹を伐採と抜根してきました。

お客様の気になる点は以下になりました。

  • 竹抜いても、また生えてくるのか
  • ブロック塀を建てた後も問題にならないか
  • どれくらい深く伸びているのか

この3点が気になっていたようです。

竹のご説明も含め作業内容を書いていきます。

竹を伐採と抜根

竹とは

竹(タケ)は、イネ科タケ亜科(タケ類とササ類)に属する常緑樹で、木本(木)のように茎(稈)が木質化する種の総称で日本には130種類ほどあります。

観賞用や垣根として植えられたり、竹で作った垣根(竹垣)などが個人宅や庭園などで広く使われています。

竹の管理が難しいと言われる原因

竹の管理が難しい点は成長スピードにあります。

皆さんが見ている地上に伸びている竹も環境が揃うとぐんぐんと伸びていくのですが、問題は地中にある根(地下茎)の成長スピードです。

竹の根が問題になる理由

竹の根が問題な理由はどこまで伸びているのかわからないという点です。

土の中にあるので、掘ってみないとわからないということです。

根は恐ろしいスピードで成長し、四方八方に伸びているので植えてある箇所とは全く違う、家の反対側まで伸びているということも少なくありません。

そして、伸びた根から次々に竹が生えてくるので無くしたいと思っても、後の祭りになることが多々あります。

重機などで掘る場合は埋設物がない所でないと配管などが割れてしまうことがあるのでスコップを使って掘ることになることが多い。

竹の伐採・抜根

ブロック塀と境界フェンスを建てる為に土の中にある根が伸びやすい竹や笹を伐採と抜根してきました。

竹の根が蔓延る場所をせっせと掘っていきます。

穴掘りを行う際は、水道管や電気のケーブルなどが埋まっている場合があるので竹の根を引き抜いたりせずに丁寧に掘っていきます。

掘る予定だった範囲は距離7メートル、幅50センチ、深さ1メートルになります。

土の量は2トンダンプで3台ほどの搬出です。

ですが、深さ1mほど掘る予定でしたが60㎝ほどで根が無くなってきました。

深いもので1メートル以上掘る場合もあるので竹の根掘りは根気がいる作業になります。

下記は竹の根を掘る前の画像です。

before-digging-bamboo-roots
竹の根を掘る前の画像

下記は竹の根を掘った後の画像です。

after-digging-bamboo-roots
竹の根を掘った後の画像

掘った後の写真にある通り、水道管などの埋設物があり、危険な作業になりましたが無事おわりました。

まとめ

竹の根を掘り起こすときは重機などがあると便利だけれども、家の傍では埋設物などがあるため、手で掘ることになることが多い。

また、竹の根が絡みあっているためとても難儀する。