4

2年以上手入れをしていない大事な樹木。花が咲きにくくなりどんどん大きくなっていませんか?

剪定をする理由はお客様によって様々です。樹木を大きくして目隠しや大きいシンボルツリーにしたいと思っている方にはこの記事は全く関係がありません。

この記事を見ていただきたい方はこんな方です

  • 大事な樹木が庭にある方
  • 大好きな木の花が見事に咲いていたが最近花つきが悪くなったかな?と思った方
  • 花が好きであまり剪定をしたくない方
  • ここ数年で樹木が大きくなってきたなと少しでも感じた方
  • 何故好きな木を切らないといけないのか?とお考えの方
  • 生活に支障になる位置まで大事な木が大きくなってしまった方

と、こんなお悩みが3つ以上当てはまるかたに、本当に木のことを大事にするならばこのまま読み続けて頂ければと思います。

庭木の中で花を咲かせたい大事な樹木。花が咲きにくくどんどん大きくなっていませんか??

必要が無い枝?

大きくなった樹木は多くの枝を持ちその枝には何千何万もの葉をつけ、より大きくなろうとします。その多くの枝の中にはいらない枝があるのはご存知ですか?この枝は必要がないと言われているのにたくさんの栄養を奪ってグングン伸びていきます、一本だけではなく何本も生える場合もあり風通しが悪くなり病気がちになってしまうという良くない枝、これが徒長枝です。この枝にはあまり花芽はつきませんので切ってしまって問題ありません。このいらない枝を切って本当に花芽を必要としている枝に栄養を分散してあげましょう。これで少しだけ花をつける力になります。

時期によって枝を少なくして樹木を小さくできるのか?

上記に書いた枝を数本切っても少しすっきりするだけ小さくなったとはいえません。花を咲くのが大事な方は咲く時期に支障がないときに剪定をします。だいたいが花後に切ればいいはずなんですが、切って新しく生えたばかりの枝に花芽をつけるというちょっと変わった木もあります。時期を見て小さくしながら剪定をするといらない枝が減り、花時期は必要な枝に大きな花を咲かせることができます。剪定とは違いますが刈込む作業もあります。おおきなハサミでバサバサ切る方法です。その画像が下記になります。

ばっさり切ったオオムラサキツツジ

樹木の中には花を咲かせやすいものあり剪定をしなくてもドンドン乱れ咲くものあります。刈込んで枝数が増えても問題の無いオオムラサキツツジのようなものもあります。下の画像はオオムラサキツツジの花が終わったあとに通路側にもかなりせり出してきたため葉が残らないほど刈込みました。最初は枝だけでお客様も心配そうでしたがこんなにばっさり切っても、切る時期を間違えなければ次の年には綺麗な花をまた咲かせます。と以前切った同じ木の写真を見ていただきご安心して頂きました。

刈込前→刈込後
花を咲かせる為のオオムラサキツツジの刈込む前花を咲かせる為のオオムラサキツツジの刈込んだ後

同じ樹木で動画があります。

オオムラサキツツジを庭に植えている方は多いと思いますが、いつのまにか大きくなりすぎた方もいると思います。一度これくらい小さくしてもすぐにわさわさと葉っぱが生えてきます。花を大事にしている方も花が終わった後のすぐの刈込みならば問題なく葉がすぐ生えてきて花もきちんと咲いてきます。

コチラが元に戻った画像です。動画の終わりは葉っぱがないように見えると思います。
数ヶ月後で元にもどり葉が付き元の大きさより小さくなっています。

強剪定をしても葉が生えたオオムラサキツツジ

まだ花が咲く時期ではありませんので咲いたころに画像を追記させて頂きます。

また他の樹木でオリーブというのもありますが平成30年の2月に作業をさせて頂いた画像ですとコチラです。

作業前→作業後

軒下に植えて大きくなったオリーブの強剪定前軒下に植えて大きくなったオリーブの強剪定後

画面中央の軒下に生えているオリーブが作業後の写真で小さくなっているのがおわかりになるかと思います。オリーブは花を咲かせて楽しむ方もいると思いますがオリーブの実を付けたいというお客様がいらっしゃいます。理由は下記に書いてある実を作る為の養分も関係します。オリーブは2本生えていなければ実がなりにくいということで園芸コーナーなどで買って来る方も多いのではないでしょうか?それでも実がならない・・・何年たっても実が付かないというかたは一度小さくしてみてください。こちらのお客様は軒下に植えたため、風が強い日は家に枝が擦れて音が気になるということと、雪が降ったときに枝が折れてお隣の家にご迷惑をおかけしてしまったということで小さく切ることになりました。鉢から地植えにして驚くほどの勢いで大きくなったということで困っていたようです。

 

必要な少ない枝に養分を

剪定をすればもちろんのこと枝数は減ります。樹木がもっている養分が100の場合、枝数が増えればこれを分散させなければなりません。極端な話ですが枝数が減れば養分の分散も減り一つの枝に多くの養分を送ることができます。こうすることにより実や花を咲かせる為の準備ができます。

まとめ

今にも枯れそうな木などは強剪定に耐えれませんが勢いのある大きい樹木は、時期をみて剪定をし、必要な枝を残し木自体を小さくできる。

大切な樹木を長く生かすためにも、定期的な剪定を行って頂きたいと思います。本記事が皆様に安心感を与える一つの材料となれば幸いです。

世田谷区を中心とする沼山造園でも無料で見積りを行っております。お気軽にご相談ください。

 

簡単なお問い合わせ

作業までご依頼頂いた方からお客様の声を頂きご一緒に写真を撮らせて頂きました

 

 

 

お客様との写真

沼山造園にサービスをお願いしようと思ったのは何故か?

と、このようなお客様の声を頂きました。

お急ぎの方は下記の電話番号にご連絡ください!

「03-4285-2689」

なんて電話したら良いかわからないと悩んでいる方もいらっしゃいます。

そのときはこんな風にご連絡ください。

私が電話に出ましたら

「沼山造園 沼山です」

と出ますので

「ホームページを見ました」と、おっしゃってください。

その後、こちらからお困りごと聞かせて頂きます。

最後まで見ていただきありがとうございました。

 

 

 

関連記事

  1. 落葉樹だけではなく2月中に強剪定ができるオリーブ
  2. モッコク 剪定
  3. ボランティアにいってきました
  4. 1時間半で2年間ボサボサな状況に悩んでいたお客様の悩み解決したク…
  5. 紅葉の剪定
  6. サワラの剪定
  7. 4m以上の背の高い樹木の枝が電線に絡んでいませんか?電線が切れて…
PAGE TOP